ワクチンは必要なのですが反応には気をつけていきましょう。

ワクチン予防接種を受けるときには体調をととのえて受けましょう。

 

予防接種コールセンターからの送られてくる用紙の中に

副反応に対する注意事項が書き込まれています。

人によって副反応が違っていますから注意のことですね。

 

今までチョット赤く腫れていたぐらいで、

ワクチンの種類によっては反応が違っていました。

 

激しい運動やアルコールはいけないことはよくわかりました。

午前中運動して接種、

アルコールは残っていた状態だったかな？

今までは何も起きていなかったのが・・・。

 

今まで何も変化が出ていなかった私も、

接種した夕方から筋肉痛の反応が出て、

翌日には内臓筋肉は別として、

筋肉の痛みで、

筋肉は動かさないといけないと動いていたのですが、

それが老人の動きなので

知人に会わなくって良かったです。

痛みでおとなしく横になる始末でした。（笑）

患部を運動後のように筋肉等を和らげることができないのでショックでした。

 

コールセンターに電話して、

副反応が2～3日程度で収まりますから、

気になるようでしたら医師と相談してください。

医師に診断を受けても、

ワクチンの痛みは軽減できないですよね、

もう少し様子を見ていましょうという答えが来るでしょう・・・。

接種後の自分の体調を整えることが優先ですねが答えのようです。

 

痛みは接種した翌日がピークで

3，4日と日が経つと嘘のように収まってくるのです。

収まり始めると内臓の痛みがあるのがわかりました。

まだ痛みがありますがパソコンのキーが打てるようになりましたよ。

 

 

 

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